ヴェネチア国際映画祭

交通事故賠償示談交渉

交通事故で不幸にもムチ打ち被害者に‥


あなたは、交通事故で不幸にもムチ打ち被害者になりました。

次のような事実をどう考えますか?

交通事故でムチ打ちになり、完治する前に保険会社に治療を打ち切られ、交通事故後遺症も認めてもらえず、すずめの涙で示談後に症状が悪化、働くことも出来ず、当然の如く何の補償も無いため貧困生活を強いられ


そして・・・ 示談した後に、

『本当はもっと高額の損害賠償金を受け取る方法があった』

と教えられてしまったら・・

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治療打ち切りの前にあるもの

自賠責保険と任意保険の関係から

Q:なぜ、「任意保険」に加入する必要があるの?



車を所有し運転する人は「自賠責保険」に必ず加入しなければなりません。

これは法律により定められた強制的な保険であり、被害者を保護するための最低限の保障制度と言っていいでしょう。
人にのみ提要され、車両の損害等に関しては一切適用されません)

では、任意保険はどうでしょうか。
あなたは「任意保険」に加入されていますか?


「任意保険」は任意とあるように、入る入らないは「あなたまかせ」です。

たとえ本意ではなくても、自賠責保険があるのだからだいじょうぶと、あなたは思っていませんか?


ちなみに全国での、任意保険の加入率は以下の通りです。
3人にひとりは未加入といったところでしょうか。


<自動車保険加入率>
全 国 計  保有車両数(台) 79,112,584
対人賠償保険(%)対物賠償保険(%)搭乗者傷害保険(%)車両保険(%)
73.173.145.142.1
※保有台数は、国土交通省発表の平成24年3月末現在の保有車両数である。
※対人賠償保険・対物賠償保険・搭乗者傷害保険・車両保険は、損害保険料率算出機構の「自動車保険契約都道府県別普及率表」(平成24年3月末現在)による。


1.対人賠償保険
  他人にケガをさせてしまったり、死亡させてしまった場合を対象とした保険。

2.対物賠償保険
  他人の車や壁、ガードレールなど、物を破損させてしまった場合を対象とする保険。 

3.搭乗者傷害保険
  運転手を含む、すべての同乗者を対象とした、ケガや死亡した場合に支払われる保険。

4.車両保険
  自分の車が破損した場合を対象とした保険。



では、逆になぜ任意保険あって、それに加入する人がいるのでしょうか?

加入者の多くは、交通事故で加害者になったとき、被害者に対し賠償金や治療費などが支払えない場合に困るので、なんとなく入っておくといった感覚のようです。


ここでは、「任意保険」に加入する理由について、「自賠責保険と任意保険の関係」から理解していきたいと思います。


さて、人身事故が発生しました・・・。

加害者は、まず救急車や警察に連絡をします。
それと同時に、「任意保険会社」にも事故発生の連絡をしなくてはなりません。


Q:なぜ、任意保険保険会社にすぐに連絡するの?

通常、事故が発生し被害者が傷害を負った場合の治療費は、
『加害者の車両にかけられた自賠責保険』から最初に
支払われます。が、しかし──


自賠責保険は民間と違いますので──、
「治療費等の保険金の請求手続き」を加害者あるいは被害者が
することになります。

自賠責保険の「加害者請求」「被害者請求」といいます。


■加害者請求
「加害者」がまず被害者に損害賠償金を支払い、そのあとで「加害者が加入」している自賠責保険の保険会社に請求することをいいます。

この場合は、被害者が加害者から賠償金を受け取ったという領収書が必要です。

■被害者請求
加害者側から賠償が受けられない場合、「被害者」が「加害者の自賠責保険会社」に対して、直接保険金の支払いを請求できます。

自賠責保険の目的は被害者救済にあります。ですから加害者側が手続きをしてくれなくても、被害者側から保険金を請求できるようになっています。


自賠責保険は法律で加入が義務付けれているので、皆さん加入はしているものの、中には「自賠責保険に保険金を請求する知識のない加害者」もいたりします。


こういう場合を考えて登場するのが、

任意保険会社による「任意一括対応」になります。


普通に考えて、人身事故を起こしたらとても冷静ではいられないのが実情ではないでしょうか。

そこで、加害者加入の任意保険会社が顧客サービスの一環として加害者の請求事務手続きを代行します。


つまり、人身事故が発生すると
「加害者加入の任意保険会社の担当者」が被害者の治療している病院に治療費を立て替えて支払います。

そして同時に、任意保険会社が加害者から委任状を取り付け、加害者に代わって「加害者請求」を自賠責保険会社にします。


このように、任意保険会社が、
「加害者が支払うべき被害者の治療費を立て替え、その立て替えたお金を自賠責保険から回収す一連の行為」「任意一括対応」といいます。


要するに、任意保険会社が自賠責に請求をし、保険額を受け取り、被害者の治療費を病院に支払うという流れになっているわけです。


Q:もしこの「任意一括対応」を知らなかったら‥



この「任意一括対応」を知らないと、被害者が治療をしている医療機関に対し「任意保険会社が治療費を支払ってくれている」ような錯覚に陥ってしまいます。


そうなると、任意保険会社はあたかも自分たちが治療費を支払ってやっているのだという態度になり、被害者に対してく恩着せがましく物を言うようになります。


実はこの延長戦上に「治療の打ち切り」があるのです。


保険会社から「治療を中止します」と言われたら‥

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